住居別防犯対策

空き巣の侵入手段

空き巣の侵入手段統計警視庁の平成18年中の傾向を見ますと、都内における空き巣の侵入手段のトップは一戸建て中高層住宅共に「ガラス破り」によるものです。
また5分間で侵入できなければ約7割があきらめるといった統計もあります。
キュービックがおすすめする防犯ガラスは、バールなどを使った打ち破り、ドライバーなどを使ったこじ破りに対し、割れても穴の空きにくい工夫が施され、解錠するまでの時間がかかる構造となっているため、高い防犯性能を持っています。

一戸建住宅の防犯対策

戸建住宅は東西南北、色々な角度から防犯を検討する必要があります。
特に1階の窓と勝手口は被害例から見ても最重要箇所となりますので防犯ガラスや面格子で、玄関ドアには高性能シリンダーやアラームで強化する事が大切です。

1階の窓に雨戸やシャッターが付いていても、長期間留守にする場合を除き普段のちょっとした外出や買い物の際にいちいち雨戸やシャッターを締めて出かけられる方はほとんどいらっしゃらないでしょう。しかしこのスキを狙って賊は侵入を試みるのです。

戸締りをして出かけると、かえって留守を知らせているようで逆に心配になるという事をよく耳にしますがむしろ逆です。雨戸・シャッターを閉めることによって手間のかかる「家」だと印象付けることが出来、賊を近づき難くします。

分譲マンションの防犯対策

階層のある建物は、最下階と最上階、そして角部屋の被害が多く見受けられます。このような集合住宅にお住まいの場合は玄関ドアや窓ガラスへの防犯対策が必要になります。

防犯対策や結露対策でガラスを交換する場合、区分所有建物ではガラスを共有物としてみなしている場合が大半のため、個人的に意匠の異なる防犯ガラスやエコガラスに変更するときは事前に管理組合様へ相談して了解をもらわなければなりません。
もし説明が必要なときは同席をする事も可能です。ガラスのサンプルやカタログを持って伺いますのでお気軽にご相談ください。

それとは別に、室内側へもうひとつ窓を取り付ける方法で行う防犯対策もあります。この場合、管理組合様へ承諾を得る必要が無く済みますし、二重窓による高い防音効果と断熱効果も期待できます。

不動産オーナー様へ

空巣被害は、アパートやマンションも例外ではありません。賃貸で入居している場合、居住者がガラスを交換する事はほとんど無いと思います。

そこで防犯対策についてはオーナー様が入居者の立になって考える事が必要になります。費用の発生する話になりますが、入居者にとっては安心して快適に住むことができます。そのために賃料が多少高くなってもちゃんと説明をすれば納得してもらえるでしょう。また所有されている建物の価値も上がることになります。

全ての窓を防犯ガラスへ交換する事は大変ですから、最下階の部屋から取替えてみては如何でしょうか。弊社では今までに、7階建 139世帯のマンションに防犯ガラスと面格子を工事した施工実績があります。


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